令和8年5月27日(水)、青森県警察本部と青森大学は、地域におけるサイバー犯罪被害防止活動の推進を目的として、「青森大学学生に対するサイバー防犯ボランティア委嘱状交付式」を開催しました。
本活動は、全学共通科目授業の一環として、青森県警察本部と青森大学との連携・協力により実施されたものです。授業履修者のうち、活動趣旨に賛同し参加を希望した15名に対し、委嘱状が交付されました。
交付式では、学生代表者より、サイバー防犯ボランティア活動を通じた安全・安心なサイバー空間の確保に向けた決意表明が行われた後、青森県警察本部サイバー犯罪対策課長および青森大学ソフトウェア情報学部長より、学生への激励の言葉がありました。
また、交付式終了後には、青森県警察本部生活安全企画課担当者より、特殊詐欺の現状とその対策について情報共有が行われました。委嘱を受けた学生らは、今後、県警察と連携しながら、以下のような活動に取り組む予定です。
- 市内中学校での情報リテラシー教室におけるファシリテーター
- 高齢者向けスマートフォン安全教室等における被害防止啓発活動への協力
- 青森県警察による広報・啓発活動のサポート
- 事業者等が主催するイベントにおける警察ブースでの広報協力
- インターネット上の違法情報や有害情報等の発見および通報活動