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観光文化研究センター

趣旨・目的

Purpose and Objectives

地域の観光振興に資する人材育成のため、また地域の観光を専門的立場から支援するために設置する。
広く観光を捉え、観光を学び、観光という視点で様々な場面で役立つ人材を輩出し、観光産業に留まらず、観光を通じて社会に役立つ人材を育成することを目的とする。

センター長あいさつ

Greeting

青森の観光地として賑わいを見せていた十和田湖や浅虫温泉などの観光地に活気が消えて久しくなります。近年は外国人観光客が急増し青森県内の観光産業に急激な変化が現れています。2018年度の青森県のインバウンドの伸び率は東北6県の中で1位になり、外国人宿泊者数は約14万人と、7年前と比較して384%という数字があります。
観光文化研究センターのこれからの役割は、観光資源が多彩にある青森県の次代へつなげる観光の取り組みです。インバウンドを睨みながら、自然体験・歴史文化体験を観光資源として展開するために観光事業者である宿泊施設、交通機関。観光行政、観光協会等人をつなげる観光戦略に参画して地域に貢献することにあります。
特に、当センターが重点に取り組んでいるのが、観光資源として活用すべき自然環境や自然由来の素材を活かすことにあります。そのために、自然体験型商品を企画・提供できる人材の育成と地域づくりを実践し研究・理論構築することが必要になります。​
本学の観光文化研究センターは、人をつなげる観光戦略を通じて、青森県の観光産業の新たなハブ機能としての役割を担っていきたいと思います。​

青森大学観光文化研究センター長 佐々木豊志(総合経営学部)

活動内容

平成29年度(2017年度)観光文化研究センター設置。
この年から観光庁の事業「平成29年度産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」を実施。
初年度のテーマは、〝実践から学ぶ観光産業革新の手法〟とし宿泊施設のイノベーションを実例から学ぶ。​
平成30年度(2018年度)、前年に引き続き、2年目の観光庁事業「平成30年度産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」を実施。2年目のテーマは、〝実践から学ぶ自然環境資源を生かす体験型観光商品の開発手法〟とし、「歩く」「スモールビジネス」「県内事業者の事例とインバウンドの取り組み」「冬の雪と氷を生かす手法」の4つにフォーカスして実施。​
令和元年度(2019年度)は、「自然体験型観光商品の開発手法」と青森の自然資源を活用した「自然体験型観光商品」に焦点を絞ってセミナーを実施。

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