青森県の薬剤師不足の解消を目的として、青森県主催「県内高校生を対象とした薬剤師体験授業」を青森市、弘前市、八戸市の薬局、病院、合計6会場で実施しました。青森大学プロデュースのもと、薬局での調剤・服薬指導、病院での投薬シミュレーションなど、実際の医療現場で行われている薬剤師業務の一端を見学・体験しました。また、薬剤師になるためには大学の薬学部を卒業する必要があることから、薬学部のカリキュラムの説明を受けたり、大学の模擬講義を体験したりしました。
参加した高校生からは、「これまでの職場体験では経験できなかった現場がみられた」、「薬剤師になりたいという気持ちが強くなった」などの感想がよせられました。この体験会をとおして、参加した皆さんが薬剤師により強い関心を抱き、将来青森県の医療を支える人材になることを期待します。
【体験施設】
青森県立中央病院、八戸市立市民病院、弘前脳卒中・リハビリテーションセンター、青森県薬剤師会会営青森第一調剤薬局、ワカバ薬局、弘前市薬剤師薬局、マエダ調剤薬局、テルス薬局