2026年8月29日(土)、リンクステーションホール青森にて、日本学術会議東北地区会議が開催されました。日本学術会議とは、我が国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する日本の代表機関です。
本学ソフトウェア情報学部教授、下條真司氏が日本学術会議の会員であり、今回のコーディネーターを務めました。
澁谷学長の挨拶から始まり、下條先生の趣旨説明のあと、15:00から開催されたパネルディスカッションでは、本学社会学部准教授の石井重成氏のコーディネートのもと、地方におけるキャリアをメインに議論がなされ、本学社会学部2年の飯田紗可さん、同じくソフトウェア情報学部2年の菅原隼真さんがパネラーとして参加しました。
青森県外出身者だからこそ気付く青森の良さや、「人口が少ないことは、むしろチャンスとして捉えていいのではないか」といった、これまでとは異なる新鮮な視点からの発言で、会場を大いに沸かせました。参加された研究者の皆様や、オンラインで視聴された方々からも大変好評をいただき、学生ならではの視点を発信する貴重な機会となりました。
今回の東北地区会議は、対面とオンラインによるハイブリッド形式で開催され、本学のCNCサークルの学生も運営に携わりました。学生たちは、学術的な議論に触れるだけでなく、実際のイベント運営にも関わることで、貴重な経験をすることができました。