2026年2月21日に弘前大学が開催した首記訓練を共同運営しました。
能登半島地震は1月1日の厳冬期に発生したこともあり、同訓練は、極寒期でも避難所運営をスムーズに運ぶための課題やその対策を見出すことを目的としています。同学の体育館の朝の気温は4.6度と低く、ここで一夜を過ごすことは健康、更に命に係わる可能性もあります。
参加者は、約60名で、「東奥日報」の記事の通り、当キャンパスからは、スマホを活用した避難所の自動受付システムの披露と実証実験を行いました。
会場の注目度も高かった一方、不安定なインターネット環境や各人スマホのセキュリティ強度により、うまくシステムにつながらなかった例もありました。
ただ、実証実験として、新たなデータの獲得や開発したシステムの脆弱性の発見など、大きな収穫がありました。
大学内にこもらず、他大学との協業する重要性を再認識する訓練となりました。