「あいおいニッセイ同和損害保険会社」への訪問

障害者雇用の拡大が叫ばれています。
障害者の法定雇用率(2.5%)の達成(2026年7月から2.7%)に四苦八苦する企業が多い中で、先行する「あいおいニッセイ同和損害保険会社」の人事部ダイバーシティ推進室を2026年6月2日に、訪問しました。

当社は、単に法定雇用率を超える採用を進めていること以上に、障害者を健常者から切り離さず、同じオフィスで相互に補完しながら仕事をする体制を構築している点が特筆されます。

そこで東京キャンパスの総合経営学部と社会学部が連携し、それに、青森山田学園広域通信制高校東京校も加え、教員、学生、生徒合せ7人で訪問し、2時間にわたるディスカッションと障害者の方々へのインタビューを行いました。

自分の十分な意志表現の難しい障害者の心の壁を取り除くための綿密に組み立てられた仕組みや活き活き働く障害者の方々の姿をみて、驚きと共に、我々が進めている地域貢献活動に生かせると確信しました。
参加した学生、生徒も強い感銘を受けた一日になりました。

文責・コーディネータ―:青森大学東京キャンパス総合経営学部教授 久保 英也