がん治療の最前線、カギ握る「免疫」のチカラ-オープンカレッジ第7講

薬学部の福井雅之教授によるオープンカレッジ第7講「免疫の仕組みを利用した抗がん剤・がん治療」が7月24日、青森市のアウガで開かれた。AI技術の進化や最新の研究背景が注目を集める中、福井教授は、がん治療技術の進歩と予防の重要性、最先端の薬物療法などについて分かりやすく解説。正常な細胞へのダメージを抑えつつがん細胞を攻撃する「第4の治療法」として、免疫療法が大きな期待を集めていることを紹介した。受講者はメモをとりながら、身近で深刻な話題に熱心に耳を傾けていた。