【株式会社伊予銀行】社会学部 宇佐美 諒さん

就職活動体験を紹介してくれた方 社会学部 宇佐美 諒さん(愛媛県出身)

所属している部活・サークル 硬式野球部

就職内定先 株式会社伊予銀行

この企業を志望した理由を教えてください

もともと地元に就職したいと考えていて、加えて人の役に立つ仕事がしたいと考えていました。銀行はお金を通じて人を助けたり、企業を助けることができます。なので自分自身のやりたいことができると考え志望しました。

どんな学生生活を送っていましたか

硬式野球部に所属していたので基本的には野球をしていました。選手として2年半、学生コーチとして1年半活動していました。授業は1、2、3年次の時にできるだけ取るようにしていました。4年生になってからは卒業論文と野球を中心にしていました。

就活はいつ頃から、どのように進めましたか

就職活動は3年次の夏から始めました。愛媛県にある地方銀行2社のインターンシップに参加しました。冬にも合同説明会に参加して名刺を渡すなど顔と名前を覚えてもらうことを意識しました。選考会が始まると最初の説明会の時に一番に質問する事と、帰るときに最後まで残って担当の方と話をすることを意識していました。

就活をする上で役立ったアイテムがあれば教えてください

15分くらいで作った名刺です。下手でも渡すことに意味があったかなと思います。

自らの就活を振り返ってみてどうですか

気づいたら受かっていたという感じです。コロナウイルスの影響で延期が続き中々思うように進まなかったけど、進みだすといつの間にか終わって受かってました。

これから就活を迎える青大生にメッセージ・アドバイスをください。

エントリーシートの添削もすべて自分で行ったし、面接練習も一度もしませんでした。でも受かっていました。でもやっぱり練習はいると思います。後は今の時代どこにでも就活に役立つ情報が落ちています。それを身に着けることが大事だと思います。あとは、学生時代に色々なことを経験すればいいと思います。

青森大学に入学を決めた理由は何ですか

野球をするためです。

青森大学に入学してよかったことは何ですか

国際交流や地域の方たちと関わる機会が多かったことです。

青森大学の魅力を教えてください

地域貢献ができることです。

大学入学からこれまで力を注いだことは何ですか

部活動と留学生の日本語サポートです。

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