【日本住宅株式会社】ソフトウェア情報学部 岩谷 凌太さん

就職活動体験を紹介してくれた方 ソフトウェア情報学部 岩谷 凌太さん(青森県出身)

所属している部活・サークル 軟式野球部、学友会執行部、アカペラサークル 、LFV~人の可能性を広げる団体~

就職内定先 日本住宅株式会社

この企業を志望した理由を教えてください

2月に行われた企業説明会で日本住宅株式会社を知りました。視野に入れていた住宅に関する仕事、そして自分に合っている営業という職種、企業・会社説明会で会社の歴史、将来性を知る上でこの会社の一員として働きたいと思い志望しました。

どんな学生生活を送っていましたか

私は複数の部・サークルに所属し活動してきました。活動量が多くついていくことが大変な時期もありましたが、より多くの学生と出会い自分とは違う価値観・考え方に触れることができたことはすごく良い経験になりました。また、自ら立ち上げたアカペラサークルでは、学内に留まらず学外でも活動し、新しい形で青森大学をアピールできました。難しいことばかりでしたが、一緒に笑って活動してくれるサークル員、そして事務局の方々の協力が合って今までやってこられました。本当にありがとうございました。

就活はいつ頃から、どのように進めましたか

3年生の2月辺りからSPIの勉強を始めました。3月中旬からは、志望していた企業・会社の説明会に積極的に参加しました。就活が進んでいく中で、第一志望の日本住宅株式会社から内々定を頂いたので終了しました。

自らの就活を振り返ってみてどうですか

会社説明会や面接等の日程を計画的に組んだ事で、無理なく就活を進めることができました。約1ヶ月間と短い期間でしたが、勉強をする時間,同期と会い情報交換をする時間をバランスよく取り、辛くもあり、楽しい就活期間でした。

これから就活を迎える青大生にメッセージ・アドバイスをください。

自分としっかり向き合ってください。向き合わない人、向き合えない人は失敗します。他人と競うのはやめてください。自分のパフォーマンスが落ちます。就活が終わったら残りの時間を思いっきり楽しんでください。時間は有限です。皆さんの就活を遠くから応援しています。頑張ってください!!

青森大学に入学を決めた理由はなんですか。

将来のためにやりたいことをできる環境があったこと、他大学に比べ特待制度がすごく充実しているという面から入学を決めました。

青森大学に入学してよかったことは何ですか。

青森大学は部活・サークルの数が豊富で、いろんな経験ができます。また、たくさんの学生と関わることで経験だけでなく新たな考えが生まれたり、それがモチベーションに繋がり充実した学生生活になりました。

青森大学の魅力を教えてください。

4年間で感じた青森大学の魅力は「新しいことに挑戦」できる環境があることです。

大学入学からこれまで力を注いだことは何ですか。

サークル活動に力を注ぎました。学内の枠を超えて、学外でも積極的に活動しました。活動の場が増えることで関わる人の数が増え、コミュニケーション能力の向上や責任感が身に付き、就活でも強い武器になりました。

青森大学 広報室
電  話 :017-738-2001(代表)
F A X :017-738-0143
メール  :koho@aomori-u.ac.jp
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