令和6年1月23日(火)青森県量子科学センター(QSC)の主催でQSC利活用促進セミナーが開催され、本学薬学部 大越 絵実加 教授が取り組む薬学部のSDGs活動について研究事例を発表しました。
事例発表 「地域素材を利用したものづくりと理科教材の開発」
青森県の特色ある地域資源を活用し、「ものづくり」を意識した体験型の理科教材を開発しました。
人と自然が共生できる社会の実現を目指し、より良い未来を創っていく「持続可能な社会の創り手」の育成に貢献していきます。
令和6年1月23日(火)青森県量子科学センター(QSC)の主催でQSC利活用促進セミナーが開催され、本学薬学部 大越 絵実加 教授が取り組む薬学部のSDGs活動について研究事例を発表しました。
事例発表 「地域素材を利用したものづくりと理科教材の開発」
青森県の特色ある地域資源を活用し、「ものづくり」を意識した体験型の理科教材を開発しました。
人と自然が共生できる社会の実現を目指し、より良い未来を創っていく「持続可能な社会の創り手」の育成に貢献していきます。