8月28日から8月30までの3日間の日程で黒石商業高校でJavaによるゲームプログラムの開発講座を実施、ソフトウェア情報学部の学生がサポートを担当しました。
黒石商業高校との高大連携の取り組みの一環として、情報処理科2年生39名を対象に、ソフトウェア情報学部のスタッフによる特別授業として実施しました。授業ではJavaを拡張したビジュアル開発環境「Processing」を用いて、高度なJava言語の文法を視覚的にわかりやく説明、実際にコードを動かしながら
プログラミングの基礎を学んでもらいました。
3日間の授業では各回3〜4名の学生が補助を担当、わかりづらい部分やエラーの出ている部分を個別に指導、高校生をサポートしました。