「平成30年度 社会学部教員研究発表大会」を11月7日(水)14時40分から、622教室にて開催しました。
今年度の発表者とテーマは以下の通りです。
1.発表1
発表者:社会学部教授 佐々木 淳一 先生
テーマ:ルサンチマンとしての都市、その繁栄と衰退~Music Sociolgyを基底とした
都市論にかえて ~
2.発表2
発表者:社会学部准教授 中村 和生 先生
テーマ:当事者研究において「ファシリテーターであること」をすること
限られた時間の中でのご報告でしたが、お二人のご報告内容はとても興味深く、同大会の参加者は聞き入っていました。
充実した時間を過ごすことが出来ました。