白川義和教授の研究論文が学術誌「国際政治」に掲載されました

総合経営学部(東京キャンパス)の白川義和教授が執筆した論文「北朝鮮の核開発とアメリカの強制外交」がこのほど、日本国際政治学会の学術誌「国際政治」(219号)に掲載されました。https://jair.or.jp/publications/kokusaiseiji/12592.html
本稿は、北朝鮮の核放棄を目指すアメリカの外交が成功しなかった理由について、「強制外交」の理論枠組みを用いて解明することを試みています。北朝鮮との対立が制御不能になる事態への懸念から、アメリカの「脅し」の限界が存在したことや、北朝鮮に対する要求内容の曖昧さ、米中対立といった国際環境の制約、非核化要求に対する安心供与の不均衡性などを主な要因として指摘しています。
 研究成果は、「グローバリゼーション論」や「政治学」の講義などを通じて学生らに積極的に提供していきます。

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