サイバー関西プロジェクト(CKP)主催の研究会が青森市内で開催され、ソフトウェア情報学部4年生2名が研究報告を行いました。

CKPは関西を中心に活動する、産学連携のネットワークエンジニアが交流するコミュニティです。会長の下條真司教授が青森大学ソフトウェア情報学部に着任したことを記念して、青森をはじめ東北・北海道との技術交流も進めています。今年度の定例研究会が7月5日(日)と7月6日(月)の両日、青森市中心街のホテルダイワロイネット青森で開催され、全国から約30名のエンジニア/研究者/学生が参加しました。

地元の青森からは以下の3件の研究報告および話題提供が行われました。
「Claudeと歩んだ3ヶ月 —ネットワーク運用の変化—」 下條真司(青森大)
「地方の交通課題とキャンパスライドシェア – 青森大学における導入可能性の検討」 赤坂昇陽、佐藤魁星(青森大、下條研究室)
「青森大学のむつ・下北地域での取り組み」 角田均(青森大)

赤坂さんと佐藤さんの発表では、大学生限定のライドシェアサービス導入による利便性の向上や、新しいコミュニティプラットフォームとしての可能性について提言がなされました。また、現在準備を進めている青森公立大学との共同実証実験についても報告があり、会場からは活発な質問や意見が寄せられました。


