青森大学のキャリア特別実習Ⅰ~Ⅳ(総合経営・社会・ソフトウェア情報の3学部の1~4年、青森・むつキャンパスの合同授業)の履修者と社会学部・櫛引ゼミの学生が展開してきた「参院選プロジェクト2025」が、総務大臣表彰を受けることが、1月14日に発表されました。
総務大臣表彰は、2025年7月20日に執行された第27回参議院議員通常選挙において「顕著な功績をあげた団体・個人」が対象です。青森県選挙管理委員会が、同プロジェクトを総務省に推薦していました。
プロジェクトには、約20人のコアメンバーとサポーターを中心に、学生約100人が携わりました。政治・選挙に対するアンケートを、青森大学の学生約1,200人、さらに青森山田高校、青森県立大湊高校の3年生に実施し、投票行動やその背景、関心のある政策などを明らかにしました。
また、県内3市で行われた若者の投票啓発活動への参加、県選管が制作した啓発ポスターのデザイン、大学独自の啓発ポスター・啓発動画制作、青森市とむつ市の投票事務従事などを展開しました。
特に7月9日に公開事業として実施したアンケート結果の速報報告会の様子は、県内の全主要メディアに報じられ、大きな反響を呼びました。また、投開票当日の特別番組に、コアメンバーが出演してコメントを述べました。
活動の様子は、青森大学付属総合研究所の紀要(論文集)にミニ論文(研究ノート)として投稿、掲載され、国の論文プラットフォーム「J-STAGE」にも搭載されています。
https://www.aomori-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/No.27_1_3.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aomoriuniv/27/1/27_27/_article/-char/ja
プロジェクトは、本学独⾃の主権者教育と投票啓発活動を展開し、「学⽣中⼼の⼤学」「地域とともに⽣きる⼤学」そして「学⽣が輝く⼤学」としての姿と価値を確認するとともに地域社会への貢献を趣旨としています。
☆詳しい活動内容はこちら
・「若者の意識分析と投票率向上目指す-「参院選プロジェクト2025」」
https://www.aomori-u.ac.jp/20250702_02/
・「【参院選プロジェクト2025】学生の「生の声」に大きな反響」
https://www.aomori-u.ac.jp/20250728_02/
☆総務省発表資料
https://www.soumu.go.jp/main_content/001049737.pdf
※推薦の手続き上、対象が「社会学部・櫛引研究室」となっています



