オープンデータアイデアソンにソフトウェア情報学部の学生が参加

8月31日に東奥日報新町ビルで開催された青森県と青森市の主催によるオープンデータアイデアソンにソフトウェア情報学部の学生が参加しました。

Code for Tokyo代表の矢崎裕一氏と「東北ずん子」のプロデュースで知られるSSS合同会社CEOの小田恭央氏からのレクチャーに続けて、エイチタス(株)代表取締役の原亮氏のファシリテートで「青森県のワーストを克服する」をテーマにグループワークを行いました。

  

グループワークには他にも(株)アイティコワーク取締役の岡本信也氏や青森県情報システム課、青森市情報政策課の職員も参加、ソフトウェア情報学部から参加した北谷優典君(4年生)と天内葉月さん(3年生)が弘前大学、八戸工業大学、青森コンピュータカレッジからの参加者と共同でアイデアをまとめ、成果発表を行いました。

  

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