【総合経営学部・経営学演習Ⅰ(石山ゼミ)】高照神社にフィールドワークに行ってきました!

総合経営学部2年石山ゼミでは、大学生ならではの目線で「地域文化資源の保存・活用と地域振興」についてそれぞれ考えたり、意見を交わしたりする授業を行っています。

現在、ゼミ生は「国重要文化財・高照神社修繕プロジェクトの現状と課題」についてプレゼンをするためグループワークに取り組んでいます。
2026年6月14日、この日はいつもの演習室を飛び出してフィールドワークに行ってきました。

宝永7年(1710)に死去した弘前藩4代藩主津軽信政を祀る高照神社(弘前市高岡)は創建から300年以上経過しており、近年は老朽化が著しく、その保存修理にかかる経費は約6億円とされています。
地域の方たちが300年以上も守り続けてきたこの宝物を、これからますます少子高齢化が加速するなかでどのように次代に伝えていくべきか、あらためて問題意識を深めることができました。

そして神社の老朽化の現状をこの目でしっかり確認したあとは、当時藩主だった信政が政務を執っていた弘前城本丸へ。
実はちょうど6月12日、弘前城では天守が11年ぶりに本来の場所へ戻るための曳戻し工事が始まったばかり。ガイドの方に説明いただきながら、思いがけずその貴重な歴史的瞬間にも立ち会うことができました。

津軽のお殿様やお姫様も好まれたという銘菓「竹流し」をみんなで味わい、名残を惜しみながら帰途につきました。

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