【ソフトウェア情報学部】七高進路フェスティバルで出張講義を実施

2026年七高フェスティバル

2026年6月27日、ソフトウェア情報学部の黒田 茂教授が、青森県立七戸高等学校で開催された「七高進路フェスティバル」において、「単細胞生物から学ぶ情報処理」と題した出張講義を行いました。

講義では、単細胞生物の一種である真正粘菌の生態や特徴を紹介しました。続いて、真正粘菌が迷路の中で餌までの経路を見つける様子を動画で示し、脳や神経を持たない生物が、どのような仕組みで課題を解決しているのかを解説しました。

さらに、真正粘菌の課題解決の仕組みをアルゴリズムとして捉え、経路探索やネットワーク設計などの工学分野へ応用する研究について紹介しました。

生物の行動を丁寧に観察し、そこから情報処理の仕組みを読み解くことで、新しい技術のヒントを得るという、ソフトウェア情報学と生物学を結び付けた内容の講義となりました。

>資料請求

資料請求

本学への入学を検討されている方、および本学の入試に関して詳細を知りたい方のために、学校案内・入試資料(無料)をご用意しております。