2018年12月15日(土)、青森中央学院大学において第14回「話してみよう韓国語青森大会」が開催されました。
この大会では、指定の台本にオリジナルのセリフを加えてアレンジし、寸劇の形で韓国語の会話力を競うもので、青森大学からは、授業で韓国語を学んでいる6名(3組)が出場しました。
その結果、佐藤由梨さん(総合経営学部3年)と原田莉奈さん(ソフトウェア情報学部2年)のペアが流暢な韓国語で息の合った掛け合いを披露し、一般スキット部門で最優秀賞に輝きました。
また、成田大河さん(総合経営学部1年)と細越陸さん(社会学部1年)のペアが、K‐POPとダンスを取り入れた寸劇で会場を沸かせ、審査員特別賞を受賞しました。