7月29日(金)、オープンカレッジ市民大学の第13講が開かれました。
今回は『博物館と地域について~展示を考える~』と題し、本学ソフトウェア情報学部准教授の鹿内 史 先生が講師として講演しました。
(会場:青森商工会議所 7階研修室)
講演では、博物館の定義、仕事内容、学芸員の日米の違いなどについて説明がありました。
また、学芸員体験として、「博物館資料を使って地域の人々にメッセージ・エッセイを書く」というワークショップもありました。
博物館について知る貴重な機会になったようです。
7月29日(金)、オープンカレッジ市民大学の第13講が開かれました。
今回は『博物館と地域について~展示を考える~』と題し、本学ソフトウェア情報学部准教授の鹿内 史 先生が講師として講演しました。
(会場:青森商工会議所 7階研修室)
講演では、博物館の定義、仕事内容、学芸員の日米の違いなどについて説明がありました。
また、学芸員体験として、「博物館資料を使って地域の人々にメッセージ・エッセイを書く」というワークショップもありました。
博物館について知る貴重な機会になったようです。