小さな畑から未来の薬づくりへの挑戦

 6月23日、薬学部の栽培研究の様子です。
 教室の中にある小さな畑から、未来の薬づくりへの挑戦が始まっています。
 薬学部では学生とともに、大学の教室内で薬用ニンジンを育てながら、発芽や生育に適した条件を探り、有効成分の解析を進めています。これから1〜2年で安定した栽培方法を確立し、「青森大学産薬用ニンジン」の誕生を目指します。
さらに3年後には、青森市内の農家や製薬企業と連携し、安定供給や臨床効果の検証を進め、青森から全国へ薬用ニンジンの新たな価値を発信していきます。植物を育てる感動と、薬の可能性を科学する楽しさを体験できる、ここにしかない学びが広がっています。

 

 

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