青森大学社会学部生がネットマガジンのライターとしてデビューしました。記念すべき初原稿のテーマは、大学のすぐ隣に立地する人気のイタリアンレストランです。皆さん、ぜひご覧下さい…!
デビューしたのは社会学部3年の「なほ」さんです。「サードプレイス」などをテーマに研究活動を進め、社会調査士資格の取得にも挑んでいます。
デビューしたネットマガジンは「DANRO」といい、「ひとりを楽しむ」をコンセプトに2018年5月、朝日新聞社の社内プロジェクトとして誕生しました。ひとりで暮らしている人やひとりの時間が多い人、ひとりを楽しみたい人に向けて、さまざまな筆者のコラムやインタビュー記事、お勧めの飲食店・娯楽を紹介しています。
デビューしたネットマガジンは「DANRO」といい、「ひとりを楽しむ」をコンセプトに2018年5月、朝日新聞社の社内プロジェクトとして誕生しました。ひとりで暮らしている人やひとりの時間が多い人、ひとりを楽しみたい人に向けて、さまざまな筆者のコラムやインタビュー記事、お勧めの飲食店・娯楽を紹介しています。
現在は、元朝日新聞記者で、ネットメディア「弁護士ドット・コム」編集長などを歴任したライター・編集者の亀松太郎さんが、朝日新聞社から事業を引き受け、運営しています。
亀松さんは「粘り強く取材して、興味深い話を引き出してくれました。今後も地域の話題に注目して、記事を書いてもらえるとよいなと思います」と期待を寄せています。
亀松さんは「粘り強く取材して、興味深い話を引き出してくれました。今後も地域の話題に注目して、記事を書いてもらえるとよいなと思います」と期待を寄せています。
また、「なほ」さんは「トレーニングを通して一番感じたのは、記事には1人でも多くの人に読んでもらえるような工夫がたくさん詰まっているということです。私の記事で、誰かが『ひとりを楽しむ』ことができたらいいなと思います」と抱負を語っています。
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