ソフトウェア情報学部の学生9名が、7月10日青森県警察本部より「サイバー防犯ボランティア」に任命されました。
青森県内では、サイバー犯罪の摘発数が2023年の1年間で123件、相談件数が2132件と過去5年間で最も多くなっており、学生たちは防犯講座や広報活動、インターネット上のパトロールなどを行い、被害防止に努めていきます。
学生代表のソフトウェア情報学部4年佐藤志遠さんは、「大学で学んでいる知識を活かし、サイバー犯罪対策になるようなソフトを作ってみたい」と意気込みを語りました。
ソフトウェア情報学部の学生9名が、7月10日青森県警察本部より「サイバー防犯ボランティア」に任命されました。
青森県内では、サイバー犯罪の摘発数が2023年の1年間で123件、相談件数が2132件と過去5年間で最も多くなっており、学生たちは防犯講座や広報活動、インターネット上のパトロールなどを行い、被害防止に努めていきます。
学生代表のソフトウェア情報学部4年佐藤志遠さんは、「大学で学んでいる知識を活かし、サイバー犯罪対策になるようなソフトを作ってみたい」と意気込みを語りました。