【ソフトウェア情報学部】ITRC meet60

2026年11月2日(月)~4日(水)、石川県羽咋郡志賀町「いこいの村能登半島」にて開催されたITRC meet60(第60回インターネット技術163委員会研究会)において、本学ソフトウェア情報学部の学生3名が研究発表を行いました。

本発表は、科研費・基盤研究(A)「well-being向上を目指した情報の地産地消型スマートシティ基盤の実践的研究開発」(課題番号:26H02551、研究代表者:下條真司教授)の一環です。

南部唯人さん(4年)は、CIS分科会にて「ネットワーク運用における人間とAIの協働」と題し、AI支援下でのネットワーク運用で発生した障害事例とガバナンス手法を発表し、活発な質疑を受けました。

菅原隼真さん(2年)は、一般発表にて「低インフラ地域における通信確保」と題し、八甲田山中の本学フィールド「新湯」における通信手段確保の取り組みを発表しました。

鈴木海生さん(2年)は、ポスターセッションにて同テーマの発表を行い、LoRa中継サーバーの実装成果を報告しました。理論値との比較による定量的な検証や、アンテナ利得の向上など、今後の実験に向けた具体的な助言を他大学の研究者から得ました。

3名とも、他大学の研究者と直接議論する貴重な機会となり、今後の研究活動に活かしていきます。

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