プログラミングの基礎から、チームでの開発へ
《プログラミング演習I・II(1年)》
プログラミングは、IT・AIを学ぶための大切な基礎です。この授業では、幅広い分野で利用されているプログラミング言語Pythonを使い、プログラムの作成に必要な考え方と技術を、基礎から段階的に身につけます。
前期の「プログラミング演習Ⅰ」では、変数、条件分岐、繰り返し、リスト、関数などの基本を、一人ひとりが実際にプログラムを作りながら学びます。学習の後半には、少人数のグループで企画、設計、プログラミング、発表までに取り組み、ソフトウェア開発の一連の流れを体験します。
後期の「プログラミング演習Ⅱ」では、前期に身につけた基礎をもとに、複数のテーマ別ミニコースに分かれ、より高度なプログラミングやコンテンツ制作に挑戦します。教員や仲間と相談しながら試行錯誤を重ね、自分のアイデアを実際に動く作品へと発展させます。
基礎を確実に積み上げる個人演習と、仲間と協力して取り組むチーム開発を通じて、4年間の専門的な学びにつながるプログラミング力、課題解決力、コミュニケーション力を養います。
アイディアを形にし、社会課題の解決へ
《デザイン思考基礎Ⅰ(1年)》

「デザイン思考」は、利用する人の立場から課題を見つけ、アイデアを生み出し、試しながら解決策を形にしていく方法です。この授業では、国内外の企業におけるAIやDXの事例を学びながら、さまざまな社会課題についてグループで考え、解決策を企画・提案します。また、著作権や特許など、アイデアや創作物を守るための法律についても学びます。実社会で豊富な経験を持つ教員の指導のもと、対話や発表を重ねながら、これからの社会で求められる課題発見力、発想力、提案力を身につけます。
プ効率のよいプログラムを支える「考え方」を学ぶ
《アルゴリズムとデータ構造I・II(2年)》
コンピュータにどのような手順で処理をさせるかを表す「アルゴリズム」と、データを扱いやすく整理するための「データ構造」は、ソフトウェア開発を支える重要な基礎です。
この授業では、データの探索や並べ替え、スタック、キュー、リスト、木構造などの基本的な仕組みを学びます。さらに、同じ結果を得る場合でも、処理方法によって実行時間が異なることを理解し、目的に応じて適切なアルゴリズムを選択する力を身につけます。
講義とプログラミング演習を組み合わせ、ⅠではC言語やPython、ⅡではJavaを用いて、学んだアルゴリズムやデータ構造を実際にプログラムとして実装します。処理の流れを理解するだけでなく、自分でプログラムを作成し、動かして確かめることで、効率的で分かりやすいプログラムを設計するための基礎力を養います。
この授業では、データの探索や並べ替え、スタック、キュー、リスト、木構造などの基本的な仕組みを学びます。さらに、同じ結果を得る場合でも、処理方法によって実行時間が異なることを理解し、目的に応じて適切なアルゴリズムを選択する力を身につけます。
講義とプログラミング演習を組み合わせ、ⅠではC言語やPython、ⅡではJavaを用いて、学んだアルゴリズムやデータ構造を実際にプログラムとして実装します。処理の流れを理解するだけでなく、自分でプログラムを作成し、動かして確かめることで、効率的で分かりやすいプログラムを設計するための基礎力を養います。
3DCGで、アイディアを形にし、動かす
《コンピュータグラフィックス演習(2年)》
「コンピュータグラフィックス演習」では、プロのCG制作でも使われているMayaを用いて、3Dモデルの作成、質感や色の設定、ライティング、アニメーションなど、3DCG制作の基礎を実習を通して学びます。作品の構想を絵コンテにまとめ、モデリングから動画作品の制作・発表まで、一連の制作プロセスを体験します。また、デザイン思考やAI、VFXなどの最新事例にも触れながら、技術だけでなく、アイデアを形にして分かりやすく伝える力を身につけます
最先端の研究・開発に取り組む
《創作ゼミナール(3年)》、《卒業研究(4年)》

ソフトウェア情報学では3年生から研究が始まります(創作ゼミ、卒業研究)。各研究室では、ロボットやAI、VR/AR、クラウド、IoTなど、最新技術を駆使した応用的な研究開発や、情報理論や暗号、アルゴリズムやシミュレーションなど、情報工学を支える基礎理論の研究、さらに教員志望の学生のための数学教育やプログラミング教育の研究など様々な分野の研究に、3年生と4年生のチームが取り組みます。

