「デジタル×アート展への展示・参加」
2024年2月3日から2月11日にかけて青森県立美術館コミュニティギャラリールームで開催された「デジタル×アート展」にて、著名なクリエイターによる大型錯視3D作品や県内クリエイターや「デジタルアート作品づくりワークショップ」参加者によるARアート作品が展示されました。
ARアートとは、CG映像や音などデジタル情報を現実の世界と重ねて表示する技術(拡張現実(Augmented Reality)を使った芸術表現で、来場者はスマートフォンなどを通して作品を鑑賞することができます。
このアート展には、ワークショップにも参加した本学ソフトウェア情報学部1年生2名(倉知哲平さん、石黒敦士さん)の作品も展示され好評を博していました。
デジタル×アート展の詳細については以下をご覧ください。
「デジタル×アート展」ホームページ (青森県庁県民生活文化課)