研究業績
- 担当科目
社会統計学 I
社会統計学 II
教育社会学 I
教育社会学 II
教育原理
教育方法学
生理学
- 研究テーマ
(1) 項目反応理論
(2) フレーミング効果のメカニズム
(3) 生活の質と高齢者の意思決定方略
(4) 質問紙とWebを用いた社会調査法の比較及び計量分析
- [著書、論文、総説;過去10年間]
- 1.フレーミング効果と高齢者のリスク回避傾向,2007,渡部諭,澁谷泰秀, 地域社会研究, 15, 53-64.2.Shibutani, H., (2007). Fundamentals of a new generation of scale analysis:From classical test theory to item response theory, 2007, Regional Study, 15, 31-118.3.フレーミング効果と高齢者のリスク回避傾向,2007,渡部諭,澁谷泰秀,地域社会研究,青森大学地域問題研究所,15号,pp.53-64,4.高齢者における右脳・左脳機能の志向性と幸福感との関連性,2008,澁谷泰秀,渡部諭,青森大学・青森短期大学研究紀要,31,1,27-46.5. 高齢者と非高齢者の意思決定方略と生活の質(QOL)との関係,2008,渡部諭,澁谷泰秀,地域社会研究, 16, 67-84.6.項目反応理論を用いたST簡便 QOL 尺度の分析-実測データと 2‐パラメタロジスティックモデルの比較-,(2008).澁谷泰秀,地域社会研究, 16, 11-297.ケアモデルの枠組みの作成過程,澁谷泰秀,浦野 茂,大平肇子,『エスノメソドロジー的相互行為分析を用いた助産師のケアモデル作成に関する研究(平成 18 年度〜20 年度科学研究費補助金(基盤研究 B:代表 村本淳子)研究成果報告書, 7-13,2008 年 3 月(報告書)8.フレーミング効果は高齢者とのコミュニケーションにおいてどのような意味があるか,澁谷 泰秀,渡部 諭,2007 年度財団法人大川情報通信基金助成研究報告書),1-20,2008年11月(報告書)9.病気の子供を持つ家族の家族機能モデルの構築,中村由美子,澁谷 泰秀,科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書,2009年3月(報告書)10.高齢者の意思決定と幸福感および QOL(生活の質)との関係に関する研究 –「すぐれた」意思決定を行なっている高齢者は「幸福」か,2009 年,澁谷泰秀,渡部諭,日本興亜福祉財団平成 18 年度ジェロントロジー研究助成研究.(報告書)11. 高齢者における右脳・左脳機能の志向性と幸福感との関連性,(2009).澁谷泰秀,渡部諭,青森大学・青森短期大学研究紀要, 31, 1, 27-45.12. 青森県の出産率減少の要因分析と対応策の検討,(2009),大関信子,澁谷泰秀,他,平成19 年度~20 年度青森県立保健大学特別研究(研究代表者大関信子)研究成果報告書,(報告書)13. 半球優位性とフレーミング効果および QOL との関連性-高齢者と若年者との比較(2009).澁谷泰秀, 渡部諭,地域社会研究、17 号,41-69.14. 高齢者の意思決定特性とQOL との関係の研究,渡部諭,澁谷泰秀,科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書,2009年3月(報告書)15. Shibutani, H. and Watanabe, S., (2009). Risky-choice framing effect and risk-seeking propensity: An application of IRT for analyzing a scale with a very small number of items,Aomori University and Aomori Community College Academic Journal, 32, 2, 65-80.16. Watanabe, S., and Shibutani, H., (2010). Aging and decision making: Differences in susceptibility to the risky-choice framing effect between older and younger adults in Japan, Japanese Psychological Research, 52, 3,17.Shibutani,H. & Watanabe,S.,(2010) “An application of classical test theory, item response theory, and partially ordered scalogram analysis for evaluating the scalability of the risky-seeking propensity”, Journal of Aomori University and Aomori Junior College, 33, 49-7018.澁谷泰秀・渡部諭,(2011).『詐欺犯罪被害傾向と生活の質: 高齢者と若年成人との比較』,青森大学・青森短期大学研究紀要,第34 巻, 89-112.19.Shibutani,H. & Watanabe,S., (2011).A comparison of binary and polytomous IRT models in terms of the amount of information extracted from items in a risk-seeking propensity scale.”, Journal of Aomori University and Aomori Junior College, 34, 165-181.20.澁谷泰秀, (2011). 『余暇満足度の妥当性評価: QOL 尺度の下位尺度としての余暇満足度』, 青森大学・青森短期大学研究紀要, 34 , 121-163.21.澁谷泰秀・渡部諭,(2012).『高齢者における自己効力と詐欺犯罪被害傾向及び生活の質との関連性:高齢者の未来展望からの示唆』, 青森大学・青森短期大学研究紀要,35 , 181-202.22.Watanabe,S. & Shibutani,H.,(2012).Interactions between Risky Choice Framing Effect and Risk-seeking Propensity, 秋田県立大学総合科学研究彙報, 13,9-20.23.渡部 諭・澁谷 泰秀,( 2012).『犯罪被害に遭いやすい高齢者の認知バイアス- 高齢者はなぜ犯罪に狙われやすいか』社会安全研究財団2010年度助成研究最終報告書,A4版23ページ,2012年1月提出.24.澁谷泰秀・渡部諭 2013「高齢者犯罪を防止するための再帰属プログラムの開発・研究」公益財団法人三菱財団助成研究, 2011年度報告書,1-19 (2013).25.渡部諭・澁谷泰秀,(2013). 『振り込め詐欺被害に遭いやすい高齢者の認知バイアスの研究-社会情動的選択性理論からの認知心理学的研究-』公益財団法人三井住友財団助成研究, 2012年度報告書,1-2526.中村和生・柏谷至・澁谷泰秀・佐々木てる(2013)『「フレーム」概念の検討─環境配慮行動の分析にむけて―』 青森大学・青森短期大学研究紀要 35(3):73-94.27.小久保温・澁谷泰秀・吉村治正・渡部諭 (2013).『Web社会調査のためのマルチ・デバイスに対応したユーザー・インターフェイスの設計』青森大学・青森短期大学研究紀要,35(3):115-128.28.澁谷 泰秀・渡部 諭 (2013)「高齢者の社会情動的選択性とリスク志向性が生活の質に及ぼす影響」,『青森大学研究紀要』,36(2)、pp9-32.29.吉村 治正・小久保 温・澁谷 泰秀・渡部 諭(2014).「社会調査の入力ミスの発生率について」,『青森大学付属総合研究所紀要』,15(1),1-5.30.小久保 温・澁谷 泰秀・吉村 治正・渡部 諭(2014).「社会調査における郵送とマルチ・デバイス Web アプリケーションの比較」,『青森大学付属総合研究所紀要』,15(1),6-9.31.澁谷 泰秀・吉村 治正・渡部 諭・小久保温 (2014).「肯定的項目と否定的項目が社会調査データの分析に及ぼす影響:古典的テスト理論を用いた分析」,『青森大学付属総合研究所紀要』,16(1), 1—13.32. 澁谷 泰秀・渡部 諭・吉村 治正・小久保 温・柏谷 至・佐々木 てる・中村和生・木原博,(2015)「ウェブ調査と郵送調査の直接比較 ― 同一サンプルを用いた回答者特性及び自己効力得点の比較 ―」, 第17巻1号、2015年9月, pp.1-2233.渡部 諭・澁谷 泰秀・吉村 治正・小久保 温,(2015)「秋田県在住高齢者の振り込め詐欺脆弱性の分析」,秋田県立大学ウェブジャーナルA, 第3巻、pp.77-8534.澁谷 泰秀・渡部 諭・吉村 治正・小久保 温、(2016)「肯定的項目と否定的項目の混在が尺度に及ぼす影響:項目反応理論による社会調査データの分析」, 『青森大学付属総合 研究 所紀要』,17(2), 1—13.
- 学会発表;過去10年間
1.Shibutani, H. , and Watanabe, S. , (2007). Application of IRT models for evaluating the risky-choice framing effect, International Meeting of Psychometric Society 2007, Tokyo, Japan, July 10th 2007.
2. 渡部諭,澁谷泰秀,『高齢者におけるフレーミング効果』, 日本認知心理学会,千葉大学, 2008 年 5 月 31 日3. 渡部諭,澁谷泰秀,『高齢者におけるフレーミング効果について-意思決定方との関係-』,日本行動計量学会, 成蹊大学 2008 年 9 月 3 日.4. 渡部諭,澁谷泰秀,『高齢者におけるフレーミング効果 ‐意思決定方略と半球優位性‐』, 日本心理学会,北海道大学,2008 年 9 月 21 日.5. 澁谷泰秀,渡部諭,『項目反応理論を用いたフレーミング効果とリスク志向性の関連性の分析』, 統計関連学会連合大会,慶応義塾大学,2008 年 9 月 8 日.6. Shibutani, H. , and Watanabe, S. , (2008). A Comparison of binary and polytomous IRT Models for analyzing a relationship between the risky-choice framing effect and risk-seeking propensity, International Association of Statistical Computing 2008, Yokohama Japan, December 7th 2008.7.澁谷泰秀, 渡部諭,『高齢者におけるフレーミング効果に関する項目反応理論分析』, 老年心理学研究会(高齢者心理学研究部会第 1 回研究会),明治学院大学,平成 21 年 1 月 31 日8. 渡部諭,澁谷泰秀, 『意思決定方略における年齢による相違と生活の質(QOL)』,日本認知心理学会(高齢者心理研究部会第 4 回研究会),東京都健康長寿医療センター研究所,2010 年 3 月 27 日9.澁谷泰秀,渡部諭,『社会調査における測定と誤差 -計量心理学的視点-』, Japanese General Social Survey Study Session, 大阪商科大学, 2010 年 3 月 28 日10.渡部諭・澁谷泰秀(2010).『意思決定方略に対する年齢の影響と生活の質(QOL)調査データの分析』日本行動計量学会第38回大会, 2011年9月14日,埼玉大学.11.澁谷泰秀,渡部諭,(2010).『項目反応理論による情報関数とクロンバックのαによる尺度の信頼性評価』, 2010 年統計関連学会連合大会,早稲田大学,2010 年 9 月 5日.12.渡部諭・澁谷泰秀(2011).『積極性効果が高齢者のウェブ探索行動とウェブ上の意思決定に与える影響』日本行動計量学会第39回大会, 2011年9月14日,富山理科大学.13.澁谷泰秀,渡部諭,(2011).『回答者のリスク志向性がフレーミング効果に及ぼす影響の評価』, 2011 年統計関連学会連合大会,九州大学,2011 年 9 月 5 日.14.渡部諭・澁谷泰秀(2012).『高齢者の詐欺被害傾向と未来展望』日本心理学会第76回大会, 2012年9月11日, 専修大学.15.渡部諭・澁谷泰秀(2012).『高齢者の詐欺被害傾向と未来展望の検討』日本行動計量学会第40回大会, 2012年9月16日,新潟県立大学.16.澁谷泰秀・渡部諭 (2012).『高齢者における詐欺被害傾向と未来展望の関連性』日本認知科学会第29回大会, 2012年12月13日,東北大学.17.澁谷泰秀・渡部諭(2013).「詐欺犯罪被害傾向と意思決定モード」認知心理学会高齢者心理研究部会第7回研究会,2013年2月19日,明治学園大学18.小久保温・澁谷泰秀・吉村治正・渡部諭(2013).「社会調査のためのマルチデバイスWebアンケートシステムの開発」情報処理学会第75回全国大会,2013年3月7日,東北大学19.渡部諭・澁谷泰秀(2013).「Taxometric分析を用いた振り込め詐欺に対する高齢者の脆弱性の検討」,日本行動計量学会第41回大会,2013年9月5日,東邦大学 20.澁谷泰秀・渡部諭・吉村治正(2013).「高齢者のフレーミング効果と意思決定モード:項目反応理論と古典的テスト理論の相補的活用」,統計関連学会, 2013年9 月11日,大阪大学21.渡部諭・澁谷泰秀(2013).「若年者および高齢者における振り込め詐欺被害傾向の相違について-taxometric methodによる分析」,日本認知科学会第30回大会,2013年9月23日, 玉川大学22.渡部諭・澁谷泰秀(2013).「高齢者の詐欺犯罪脆弱性に関するtaxometric分析」,人工知能学会研究会, 2013年12月22日, 岩手県立大学23.小久保温,澁谷泰秀,吉村治正,渡部諭,(2014)「郵送とマルチデバイス対応Webシステムによるハイブリッド社会調査の実証実験の解析」,情報処理学会 第76回全国大会,3月11日,東京電機大学23.小久保温,澁谷泰秀,吉村治正,渡部諭,(2014).「郵送とマルチデバイス対応Webシステムによるハイブリッド社会調査の実証実験の解析」,情報処理学会 第76回全国大会,3月11日,東京電機大学24.澁谷 泰秀・渡部 諭・吉村 治正・小久保 温 (2014).「項目のワーディングが尺度に及ぼす影響:項目反応理論と古典的テスト理論を用いた社会調査データの分析」,日本テスト学会第12回大会,2014年8月31日,帝京大学25.渡部諭・澁谷泰秀・吉村治正・小久保温 (2014).「高齢者の詐欺犯罪脆弱性についてのtaxometric分析」、日本認知科学会第31回大会、2014年9月19日、名古屋大学東山キャンパス26.Watanabe, S., Shibutani, H., Yoshimura, H. & Kokubo, A.(2014).Analysis of personal networks maintained by the elderly in Japan, 2014 Asian Network for Public Opinion Research Annual Conference, Toki Messe Niigata, Nov, 26, 201427.吉村治正・澁谷泰秀(2015).『項目のワーディングが尺度に及ぼす影響』日本心理学会第 76 回 大会, 2015 年 9 月25 日, 名古屋大学.28.Shibutani Hirohide, (2016). A relationship between the vulnerability for bank transfer fraud and self-efficacy among elderly people, 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan 29.小久保 温・澁谷 泰秀・吉村 治正・渡部 諭、6F-03「社会調査における郵送による質 問紙とWebアプリケーションの比較」、情報処理学会 第79回 全国大会 (名古屋大学)、2017年3月18日
- 研究費の取得状況;過去10年間
1. 文部科学省科学研究費(基盤研究 C)『郵送調査におけるデータ精度向上のための実験的社会調査の実施』(代表研究者 吉村治正:青森大学)研究分担者(2008 年 4 月~2010年 3 月)
2. 文部科学省科学研究費(基盤研究 C)『高齢者の意思決定特性と QOL との関係の研究』(代表研究者 渡部 諭:青森大学(当時);東北芸術工科大学)研究分担者(2008年 4 月~2009 年 3 月)3. 文部科学省科学研究費(基盤研究 C)『病気の子供を持つ家族の家族機能モデルの構築』(代表研究者 中村 由美子:青森県立保健大学)研究分担者(2008 年 4 月~2009年 3 月)4.財団法人 日本興亜福祉財団(研究助成 50 万円)『高齢者の意思決定と幸福感および QOL(生活の質)との関係に関する研究-「すぐれた」意思決定を行なっている高齢者は幸福か?-』(代表研究者 澁谷泰秀)2006 年 12 月~2008 年 3 月)5.財団法人 大川情報通信基金(研究助成 100 万円)『高齢者とのコミュニケーションにおけるフレーミング効果』 (代表研究者 渡部 諭:青森大学(当時);東北芸術工科大学)研究分担者(2008 年 4 月~2009 年 3 月)6.財団法人 電気通信普及財団(研究助成 120 万円)『高齢者のウェブサービスとフレーミング効果 -これからの高齢者ネットリテラシーに期待するためには何が必要か-』 (代表研究者 渡部 諭:青森大学(当時);東北芸術工科大学)研究分担者(2008 年 4 月~2010 年 3 月)7.財団法人 吉田秀雄記念事業財団(研究助成 342.4 万円)『社会情動性選択理論に基づく高齢者のウェブメディア・リテラシーに関する研究 -情動広告が高齢者に与える影響-』(代表研究者 渡部 諭:青森大学(当時);東北芸術工科大学)研究分担者(2009年 4 月~2011 年 3 月)8.公益財団法人 三井住友財団助成研究, 渡部諭 (代表研究者)・澁谷泰秀「振り込め詐欺被害に遭いやすい高齢者の認知バイアスの研究-社会情動的選択性理論からの認知心理学的研究-」2011~2012年度, 600千円 (総額).9.公益財団法人 三菱財団, 澁谷泰秀 (代表研究者)・渡部諭「高齢者犯罪を防止するための再帰属プログラムの開発・研究」2009年11月~2012年10月, 1,800千円 (総額).10.文部科学省科学研究費 (基盤研究C), 2011~2013年度, 澁谷泰秀 (代表研究者)・吉村治正・渡部諭「高齢者の社会情動的選択性とリスク志向性が及ぼす生活の質への影響」, 4,680千円 (総額).11.文部科学省科学研究費 (基盤研究C), 2011~2013年度,吉村治正 (代表研究者)・澁谷泰秀・渡部諭「郵送・インターネットによる実験的な職歴調査の実施」5,200千円(総額).12.文部科学省科学研究費 (基盤研究C), 渡部諭 (代表研究者)・澁谷泰秀・吉村治正「社会情動的選択性から見た高齢者のソーシャルネットワークの研究」2012~2014年度, 4,680千円 (総額).13.文部科学省科学研究費 (基盤研究C), 柏谷 至(代表研究者), 澁谷泰秀(研究分担者)「環境配慮行動委おける文化的フレームと意志決定モデルとの統合的アプロ-チ」2012~2014年度, 4,800千円 (総額).14.公益財団法人 大川情報通信基金(研究助成 100 万円)『CASM を応用した WEB 社会調査における PC、タブレット、スマホ、携帯電話を用いた反応の相違に関する研究』(代表研究者 澁谷泰秀:青森大学)(2014 年 4 月~2015 年 3 月)15.日工組社会安全財団 研究助成(研究助成 270 万円)『振り込め詐欺脆弱性についての高齢者の認知特性に関するtaxometric分析』(研究代表者:渡部聡 秋田県立大学、研究分担者:澁谷泰秀)(2014 年 4 月~2016 年 3 月)16. 文部科学省科学研究費 (基盤研究C), 小久保 温(代表研究者), 澁谷泰秀(研究分担者)「郵送調査とWeb調査のハイブリット調査から完全Web調査への移行に関する研究」2014~2016年度, 4,600千円 (総額).17. 文部科学省科学研究費 (基盤研究C), 吉村治正(代表研究者), 澁谷泰秀(研究分担者)「社会学的知見に基づくWeb調査の代表性の分析」2015~2017年度, 4,800千円 (総額).18. 文部科学省科学研究費 (基盤研究C), 澁谷泰秀(代表研究者), 「高齢者の生活の質を維持・向上させる自動的心理プロセスに基づいた認知習慣の研究」2015~2017年度, 4,600千円 (総額).
- 学内各種委員
地域問題研究所所長
全学入試管理委員
社会学部資格審査委員
社会学部将来計画委員
社会学部自己点検委員
社会学部倫理・社会調査委員
社会学部入試選抜委員