9月9日(金)、オープンカレッジ市民大学の第15講を開催しました。
今回は『くすりの昔と今』と題し、本学薬学部長・教授の水野 憲一 先生が講師として講演しました。
(会場:アウガ5階 AV多機能ホール)
講演では、薬の作られ方の移り変わりについて、薬学部では何を学ぶのか、新型コロナウイルスを例にした薬の効き方などについてお話がありました。
最近よく耳にする新型コロナウイルスに関する薬の名前や、その薬はどこにどう作用するのかといった内容に、受講者は真剣に耳を傾けていました。
9月9日(金)、オープンカレッジ市民大学の第15講を開催しました。
今回は『くすりの昔と今』と題し、本学薬学部長・教授の水野 憲一 先生が講師として講演しました。
(会場:アウガ5階 AV多機能ホール)
講演では、薬の作られ方の移り変わりについて、薬学部では何を学ぶのか、新型コロナウイルスを例にした薬の効き方などについてお話がありました。
最近よく耳にする新型コロナウイルスに関する薬の名前や、その薬はどこにどう作用するのかといった内容に、受講者は真剣に耳を傾けていました。