特待制度の変更について【学力入試学業特待制度】

特待制度の1つ「学力入試学業特待制度」の変更がございますのでお知らせします。

2024年1月5日（金）から出願開始となる一般選抜並びに大学入学共通テスト利用選抜では受験者全員を対象として選考します。
ぜひ、特待生を狙ってチャレンジしてみてください。
出願はこちらから→インターネット出願

学力入試学業特待制度
対象学部：総合経営学部・社会学部・ソフトウェア情報学部

変更内容
「ｃ.授業料30％免除」を追加いたしました。
特待制度詳細はこちら→特待制度

学力入試学業特待制度

入学選者抜の成績優秀者に対し、授業料の免除又は減免をします。
総合経営学部・社会学部・ソフトウェア情報学部が対象です。

c.授業料30%免除を追加いたしました。

選考方法

• 大学入学共通テスト利用選抜、一般選抜は、受験者全員を対象として選考しますので学力入試学業特待制度申請書の提出は不要です。
• 学校推薦型選抜又は総合型選抜（第Ⅰ期～第Ⅱ期日程）志願者で学力入試学業特待制度を希望する方は、出願書類に学力入試学業特待制度申請書を同封し、大学入学共通テスト利用選抜前期日程又は一般選抜第Ⅰ期日程を受験してください。
  ただし、大学入学共通テスト利用選抜については受験料の納入が必要ですが、一般選抜第Ⅰ期日程については受験料の納入は必要ありません。

その他

• 本制度の適用が認められた合格者で所定の入学手続を終えていない場合は、その権利を放棄したものとみなします。
• 入学後、毎年継続審査があります。一定の水準の成績を修めることができなかった場合、出席状況の悪い場合、学生の本分に反する行為をした場合にはこの権利を失います。