青森大学×SDGs「北東北の特色ある天然素材を用いたESD教材の開発」

北東北の特色ある天然素材を用いたESD教材の開発

青森県の自然環境や特色ある天然素材を用いて、ESD の理論と実践研究を深めるための教材研究を行う。SDGsへの取組を通じて、生徒・学生や卒業生とともに地域課題に取り組む。地方創生につなげることを指標に、公益的事業・地域経済に新たな付加価値(人材、環境保全、ものづくり)を生み出すことを目標としている。

薬学部ならでは特色を加えたESD教育プログラム

魅力ある学びの場と地域産業を地方に創り、若者の地方定着を推進するため、地域の特性やニーズを踏まえた人材育成を行う。本活動では、薬学部「ならでは」の特色を加えた社会実装に取り組むESD教育プログラムを構築する。地域の住民が参加する体験型交流イベントを考案して地域の特色を反映した魅力ある「地域共創社会」を実現する。(薬学部教授 大越)

【内容】
1)特色ある地域素材の探索・活用(天然水、白樺、ツバキ、雪)
2)ステークホルダーとの協働(平内町、大学を含む教育機関、研究施設)
3)ユースのエンパワーメントと情報発信(研究発表)

【協力連携先】
1.平内町
2.青森県内の高校(青森山田高校)
-1.青森県量子科学センターQSC
-2.東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター測定器研究部
-3.東北大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻粒子ビーム工学講座
放射線高度利用分野

【補足】
ESDはEducation for Sustainable Developmentの略で、持続可能な社会づくりの担い手を育む教育である。ESD は、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために不可欠な要素であり、その他の全てのSDGsの成功への鍵として、国内外から取組の実施が期待されている。


3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
6.安全な水とトイレを世界中に
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
12.つくる責任 つかう責任
15.陸の豊かさも守ろう

薬学部 教授
大越絵実加
■学歴・学位
日本大学大学院薬学研究科薬学専攻博士前期課程修了、博士(薬学)、薬剤師
■専門分野
天然物化学、医薬品化学■研究内容
1. 天然物由来成分の単離・構造解析及び生物活性
2. 機能性食品の素材開発researchmap:https://researchmap.jp/eohkoshi

 

 

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