7月14日（金）、オープンカレッジ市民大学の第6講を開講しました。
今回は、「IT支援がもたらす青森の地域価値と新しい働き方の探求」と題し、NPO法人あおもりIT活用サポートセンターの理事長 本田政邦氏に講師としてご講演をいただきました。
（青森市男女共同参画プラザ 5F研修室）
青森の未来をデジタルで切り開くため、地域活性化の一環としてデジタル技術が果たす役割、現状の青森県の人口問題と地域活性化の課題、そして新知事のDX（デジタルトランスフォーメーション）へのビジョンが紹介されました。デジタル技術と青森県の未来とがどのように結びつくのかを学びました。さらに、大注目のAI技術「ChatGPT」のリアルタイムデモンストレーションを行い、受講者から驚きの声が上がりました。
