キーストロークによる個人認証の研究(ソフトウェア情報学部)

ソフトウェア情報学部の1・2年生が4年生の卒業研究で用いるサンプルデータ収集に参加しました。

坂井研究室では現在、4年生の丹代綾菜さんが卒業研究で「キーストロークによる個人認証」のシステム開発に取り組んでいます。キーストロークの特徴量を抽出・解析することで、キーボードのタイピングから個人を識別、本人認証する仕組みの構築を目指しています。

 

今回はキーストローク認証の識別率・精度の向上や個人ごとの特徴量抽出の有効性検証を目的に、学部の1・2年生を対象に大規模なサンプルデータ収集を実施しました。1・2年生の必修授業の中で実証実験のための時間を確保、丹代さんの指示のもとPythonで作成したデータ収集プログラムを使って100名以上のキーストロークのサンプルデータを収集しました。

12月には今回集約したデータをもとに実際に個人認証を行う実証実験の実施を予定しています。

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