オープンカレッジ恒例の「みちのく散歩みち」が10月30日に行われ、受講者ら19名が外ヶ浜町の青函トンネル記念館を訪れた。
参加者は、海面下140メートルに位置する青函トンネルの作業坑を見学。最深部は240メートルにおよぶ海底掘削の歴史や、先進ボーリング、吹き付けコンクリートといった高度な安全・施工技術について説明を受けた。
昭和51年の「魔の出水」事故と68日間にわたる復旧作業の伝承、昭和62年の本坑貫通までの道のりに触れ、参加者は熱心に展示に見入っていた。案内終了後は自由見学を楽しんだ。
一行は帰路、今別町の道の駅で休憩を取り、秋のひとときと地域の歴史に親しむ一日となった。

