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青森大学櫛引研究室などがつくる「あおもり新幹線研究連絡会」が「人口減少×新幹線フォーラム・地域と在来線をどう守るのか-青い森鉄道・JR津軽線・津軽鉄道」を開催しました

  • 2020年1月20日
  • 2020年2月18日
  • NEWS

青森大学櫛引研究室、一般財団法人青森地域社会研究所、青森商工会議所がつくる「あおもり新幹線研究連絡会」は1月18日、青森市の青森商工会議所1階・青森スタートアップセンターで、「人口減少×新幹線フォーラム・地域と在来線をどう守るのか-青い森鉄道・JR津軽線・津軽鉄道」を開催しました。仙台、札幌を含む県内外から約80人が参加し、公共交通の現状と課題について理解を深めました。

 フォーラムは青森学術文化振興財団・平成31年度助成事業「『人口減少×新幹線』社会の再デザイン-①在来線の活用と町村部の振興」の成果を報告するために開かれました。青森大学社会学部の櫛引素夫教授が、青い森鉄道の利用者アンケート、津軽線沿線の外ケ浜町・今別町で実施した全世帯アンケート、さらには津軽鉄道の関係者に実施したヒアリングの成果を報告し、「人口減少と高齢化が進む中、公共交通の在り方について、自分事としてとらえ、鉄道の議論を通じて地域をどう守るかを多くの人が話し合っていく場をつくる必要がある」などと強調しました。​

 また、青森地域社会研究所の竹内紀人常務は、北陸新幹線の開業に伴い、JRから経営分離された北信越地方の、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道について、現地調査の結果を報告し、きめ細かなき企業の利用可能性調査やバスとの接続調整、沿線の人・組織との連携の実例について解説しました。​
 質疑では、永澤大樹氏(函館市)がコメンテーターを務め、津軽鉄道と並行するバス路線の共存、利用促進策、青い森鉄道の増収策などをめぐり、熱心な質疑が交わされました。
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