「環境活動ネットワーク交流会」に社会学部 藤教授が登壇しました

青森県主催の「環境活動ネットワーク交流会」が11月18日、ホテル青森で開催されました。
本学からは社会学部教授・SDGs研究センター長の藤公晴教授が登壇し、「SDGs時代における青森大学の教育の質の向上に向けた試み」と題した本学における連携・協働型の事例紹介をしました。
青森県は、環境保全活動や環境教育・環境学習の担い手となる若者を育成するため、県内3大学に大学と大学生が主体となった体験型環境教育事業を委託しています。
当交流会は、環境団体・事業者等と連携・協働した事業などを共有することにより、ネットワーク強化及び地域の環境保全活動や環境教育の活性化を目的として開催されたものです。
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