理事長BLOG

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44 先生の思い出②

 大学に入学してドイツ語を習い始めた。ドイツ語の科目は1年生で24単位もあり、山登りしか知らないボンクラ学生は授業についていくのに必死でした。女子学生が多く、みなさん良くできるのです。亀の子のような古い文字も全部覚えなくてはならない。文法も...
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43 先生の思い出➀

 先日、大学時代の恩師の『緑の誘惑』と題する文庫本サイズの小さな本を手にした。もう10年以上も放っておいた本です。編集者の言葉を勘違いして、編集者を著者と間違えてそのままにしていたのでした。手に取ってゆっくり読み始めると、大学時代のことが思...
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42 五月の八甲田

 青森ではまだ初夏というには早すぎるかもしれません。ましてや八甲田はやっと春の匂いがし始めたという状況でしょう。北アルプスでは連休が終わるまでは冬山の装備で登らなければなりません。里と山での季節の違いですね。  でも、理事長室から毎日見え...
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41 むつキャンパスに寄せて

 4月2日、青森大学むつキャンパスが開校しました。計画発表からわずか1年半というスピードでした。その理由は、宮下宗一郎・むつ市長をはじめ、むつ市民及び下北の各町村の皆様の強い熱意です。「むつ100年の悲願」と宮下市長はおっしゃった。商工会議...
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40 人間の知恵

 理事長室の机の上にインドから持ち帰ったパズルのような木工品が置いてあります。実は長い間、押し入れの隅に置いてあったのですが、ふと思い出して理事長室に持ってきました。  添付の動画を見てもらうとよくわかるのですが、ちょっと不思議な品物です...
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39 あわただしい春

 世の中が騒がしい。なんといってもロシアによるウクライナ侵攻が悩ましい。狂ったかプーチン!と言いたいような気分です。  それに加えてコロナ騒ぎが落ち着かない。青森県は蔓延防止が延長になり、県内はどんよりとした空気が立ち込めています。まもな...
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38 春を迎えて 

 年が明けて、身の回りの変化が大きく、少々時間が足りない事態に陥って(おちいって)います。夫婦でそれぞれ病気が出て、予定していたことが思うように動かない日々が多くなりました。妻は今、札幌の病院で舌がんの治療中です。入院の付き添いや諸手続きな...
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37 自分の感受性ぐらい

 茨木のり子(写真)という詩人がいました。彼女は、1926年、大阪市で生まれ、高卒後、上京、19歳で終戦を迎えました。1953年に詩人仲間とともに同人誌「櫂」を創刊します。「自分の感受性くらい」「私が一番きれいだったとき」など多くの詩を発表...
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36 初夢

 皆様、あけましておめでとうございます。2022年が始まりました。今年もまた高校サッカーの応援でお正月を迎えました。2日、4日と快調に勝ち進んでいます。8日は準決勝、10日が決勝です。東京は連日快晴で、選手たちのコンディションもよさそうです...
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35 ブータンの仏像

 私の家にはブータンで頂いてきた仏像が座っておられます。今から10年ほど前、憧れのブータンに行くことができました。NGOの仕事で野鳥のサンクチャリを設営するためでした。しかし私には、ブータンの未踏の山々を見る、というもう一つの目的がありまし...
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