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11 コロナ後と5Gの世界③

 平成という時代は、日本経済にとって大変な停滞期でした。表を見ていただければ一目瞭然(いちもくりょうぜん)です。平成元年には世界の大企業の時価総額ランキングで上位50社のうち日本の企業は32社ありました。当時、日本はまさに世界経済を引っ張っ...
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10 コロナ後と5Gの時代②

 青森に来て覚えた歌に「津軽海峡・冬景色」があります。おそらく北(北海道)へ帰る女性の心情を歌ったのでしょうが、そこに描かれている津軽の印象はいかにも暗い。「青い山脈」とは真逆の風景です。  吉幾三の「俺ら東京さいぐだ」は田舎を飛び出した...
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09 コロナ後と5Gの時代①

 コロナが猛威を振るい、世の中が大きく変化しています。人が密集する大都会より自然豊かな広い地域に住みたい、という人が増えている。テレワークが広まり、5Gの時代が目の前に迫ってきています。こういった世の中の大きな変革期において、私たちはどう振...
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08 夏の原風景

 この季節になると必ず一度は思い出す、私の原風景ともいうべき光景が二つあります。  その一つは、白いバラス道に照り付ける太陽。耳には「ミーン、ミーン」という蝉時雨(せみしぐれ)。海水浴を楽しんだ後のけだるい感じ。  横浜の金沢文庫という...
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07 ボーイング爆撃機

 今年は戦後75年と区切りの良い年ですが、私は昭和19年1月生まれの76歳なので、終戦の時は1歳半ぐらいでした。戦中派と言えばいえるのですが、全く記憶がないので戦後生まれに等しいです。 終戦の半年前ぐらいでしたか、私は横浜で米軍のB29と...
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06 ねぶた

 急に夏らしくなってきました。カッと照り付ける日差しが懐かしいです。入道雲は空高く立ち上がり、気温も30度を超えました。さすが、8月ですね。  夏といえば、津軽ではなんといっても青森のねぶた、弘前のねぷた、五所川原の立佞武多など勇壮(ゆう...
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05 生きてるだけで丸儲け

 いつだったか忘れたけれど、タレントの明石家さんまが「生きてるだけで人生丸儲け」というようなことを話していました。飛行機に乗りそこなったら、その飛行機が墜落したというような話だったと記憶していますが、ともかくこの発言は古今東西の哲学、宗教な...
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04 神和(かんな)先生

 私は中学、高校を横浜の私立男子高で過ごしました。明治大正時代の実業家・浅野総一郎が京浜工業地帯の埋め立て事業を行い、山を削り取った跡地が平らで広かったので学校を作ったそうです。それが私の母校、浅野中学高等学校です。 神名勉聰(べんそう)...
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03 コロナが来た

 コロナって初めて聞いた時、不謹慎ながらメキシコのビールを連想しました。でもそうではなくて、コロナの病原菌の姿が太陽から噴き上げるコロナに似ていることから名付けられたと聞いて、「へー」と思ったのです。  ところで、このコロナはいつまで...
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02 女性が創った青森山田学園

理事長になって青森に来た当時、学校にお金がなくて困っていました。銀行に行っても貸してくれません。青森駅前の新町(しんまち)通り商店街を歩いていても「一億円ぐらい落ちてないかな」と思ったものでした。 そんなある日、前から歩いてきた高校生ぐら...
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