総合型選抜第Ⅰ期日程願書受付期間 9月15日(火)〜12月25日(金)必着

出張講義総合経営学部2020

新しい小売業の躍進と経営課題
講義内容 伝統的小売業が低迷を続ける中で、コンビニ、ネット通販、ドラッグストア、SPA(製造小売)など新しい小売業態が躍進している。小売業態の発展と新業態の躍進とその秘密。小売業の経営課題について講義します。

 

よいユーザインタフェースとは?
ユーザインタフェースとは、パソコン機器やソフトウェアとそれを使う人(ユーザ)との接点(インタフェース)を指します。パソコンの操作性は、ユーザインタフェースのよしあしが大きな決め手となります。例えば、OSの新バージョンが発売されるたびにそのユーザインタフェースがどのように改善されたかが大きな関心を呼びます。このように使いやすさに大きな影響を与えるユーザインタフェースについての仕組みや概念を紹介します。

 

東アジア地域における直接投資と貿易
「奇跡的成長」を遂げたアジア諸国は、成長という光の部分に注目が集まることが多いように思われます。その一方で、陰とよぶべき側面を有していることも事実です。こうした光と陰の両側面を明らかにし、その課題を探ります。

精密機械産業の発展と海外連鎖(光学産業を中心に)
カメラは長期にわたり日本企業が優位性を維持している製品です。この点は、デジタルカメラが主流となった今日においても大きな変化は見られません。しかしながら、韓国や台湾企業の台頭もみられ、今後の動向が注目されます。また、台湾の光学産業は、日系企業の影響を強く受けて創出、発展してきており、国境を越えた産業の連鎖と捉え、わかりやすく説明します。

 

「ブランド」とは何か
近年、マーケティングにおいてブランドに関する研究が大変重用視され、その研究成果が大きく期待されています。それは、今日の消費社会において、ブランドを企業活動に不可欠の資産として位置づけているからです。ブランドとは何か、ブランドが何故、企業や地域の価値を高めるのか、ブランドに関する基礎概念からわかりやすく解説します。

小売業の福袋について
毎年、小売業の初売りでは、福袋が恒例となっており、新年早々、小売店の前には、長い待ち行列が見られる。日本独自の商習慣である福袋の歴史、製品の特徴、消費者購買行動との関連性について、わかりやすく解説していきます。

蒐集消費について
モノ・サービスの購入・使用である「消費」において、ひときわ蒐集消費は、その特殊性ゆえに、マーケティング、消費者行動研究の対象外とされてきた。しかし、経済の高度化やインターネットの普及により市場が拡大・成熟している現代では、独自の製品価値や流通経路を持ち、従来の基本的ニーズとは一線を画する コレクション消費も、”こだわり深い消費の一形態”として一般化された現象となっています。中でも、オートグラフ製品を事例として、蒐集消費について、わかりやすく解説していきます。

レコード・レーベルの変遷
レコード業界は、M&Aが盛んな業界である。これまで、 無数のレコード会社やレーベルが設立されては、倒産、合併や買収を繰り返し、その都度、権限が移譲されてきた。世界のメジャーレーベルを中心に、レコード業界について、レコード製品について、レコード・レーベルとブランド価値、ブランド階層について、わかりやすく解説していきます。

 

多国籍企業の課税逃れ問題について
近年、多国籍企業の課税逃れに関するニュースを見聞きする機会が増えており、多くの場合タックス・ヘイブン(租税回避地)と呼ばれる国・地域が利用されています。
多国籍企業はタックス・ヘイブンを通じてどのような手法で課税を逃れているのでしょうか?なぜタックス・ヘイブンは存在するのでしょうか?本講義ではこうした疑問について、具体的事例を用いて解説します。

政府統計(公的経済統計)の財務分析への活用
企業の財務分析を行う場合、何らかの比較対象が必要になります。分析対象企業の複数年の財務分析や類似企業(分析対象企業と同規模・同業種の企業)との比較分析は良く行われますが、その場合、分析対象企業の格付けされた産業における地位、さらに当該産業が一国経済全体で占める地位まではわかりません。これらを検討する際に活用可能な統計調査データは政府統計であり、民間調査会社の販売資料あるいは会員だけに頒布する統計資料に比べて容易に(誰でも無料で)入手可能です。
本講義では内国企業を対象とし全産業を網羅しているいくつかの統計調査の特徴について解説し、企業の財務諸表と比較しうる法人企業統計調査の活用方法について解説します。

 

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