太田 晃司 : 赤外線センサ回路の設計・製作

    マイクロマウスのセンサ部分に組み込むことを前提に、変調型光センサ S7136を使った赤外線光センサ回路を設計しました。また、マイクロマウスの筐体を3D CAD SolidWorksで設計しました。

資料


設計したマイクロマウス

    迷路の壁を横側から検知するために3つの小さなセンサ用の基板を作り、筐体の前と左右に配置しました。本体の前後にある青いものは電池ボックスで、それぞれ単三の電池が4個、6個入ります。筐体部分やメイン基板を支える4本の棒は設計したデータを元に、3Dプリンタ Dimensionを使ってABS樹脂で製作しました。
    設計したマイクロマウス PhotoWorksでレンダリングしたもの
    設計したマイクロマウス PhotoWorksでレンダリングしたもの
    96×120×92mm
    SolidWorks Animator で作成した動画

基板設計

    センサ基板は前側用と左右用の2種類にし、前壁接近時の減速と停止のタイミングを分けるために前側用基板には2つのセンサを搭載しました。コネクタの抜き差しを繰り返すうちに基板の接触が悪くなっていくため、モータ、センサ、電源との入出力を入れて送るコネクタ基板、マイコンボードとの入出力を行ったりモータを回転させる信号や電源を送るメイン基板に分けました。
    前用センサ基板 左右用センサ基板 コネクタ基板
    前用センサ基板 左右用センサ基板 コネクタ基板
    48×45mm 29×40mm 60×44mm
    メイン基板
    メイン基板
    120×80mm

リンク

卒業研究 (2005)