佐藤 蓉子 : 赤外線センサを用いた回路の設計及びそのシミュレーション
電子回路シミュレータ PSpice を用いて、センサ回路の設計とシミュレーションを行いました。また実際に回路を組み、赤外線センサの検出距離の測定をしました。
資料
創作ゼミナール I
創作ゼミナール II
PSpiceで作成した増幅回路
回路シミュレータ上で増幅回路を組み、パルスが入力されたときに出力がどのように変化するかを調べました。このとき光変調型フォトIC S7136からの信号が入力されることを想定してパルスの波形を設定しました。
パラメトリック解析
シミュレータ上で抵抗 R3の値を変えて、パルスが入力されたときの出力がどのように変化するかを調べました。その結果、この回路ではR3を10Ωにしたときに最も出力が大きくなることがわかりました。(横軸が時間、縦軸が出力の大きさです)
フォトICの検出距離測定用回路
フォトIC S7136 (黒) と赤外線LED (無色), 確認用のLED (赤色) を組み込んだ回路をブレッドボード上に作成し、検出距離を調べました。フォトICと赤外線LEDの近くにものがあるとLEDから出た赤外線がそれに反射してフォトICに入り、回路に電流が流れて赤いLEDが光るようになっています。
抵抗と検出距離
回路に入れた抵抗を変化させて、センサがものを検出できる最大の距離がどのように変化するかを調べました。(横軸が抵抗、縦軸が最大検出距離です)
リンク
創作ゼミナール (2007)
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