横浜の浅野高校時代から山岳部で、上智大学に入学後も山岳部に所属し、冬の剣岳や穂高岳の岩壁登攀に青春の全てをぶつけました。4年すぎても山への情熱は冷めず、アンデス、ヒマラヤと登り続け、結局ドイツ文学科を卒業し、社会に出るまで計7年もかかってしまいました。
 その後、読売新聞社に入社し、前橋支局を経て社会部に移り、警視庁詰め記者から北極やチョモランマ登山などの冒険記者、そして10年目からは環境問題の担当記者となりました。

 

 それから環境専門記者を20年勤め、1999年、青森大学大学院が設立されたのを機に退社し、青森大学教授になりました。2002年、大妻女子大学に移り、現在は青森大学で客員教授として勤務しています。

 新聞記者時代から環境教育、中でも自然を舞台とした 環境教育に興味を持ち、活動をつづけてきました。現在は社団法人日本環境教育フォーラムの理事長やNPO法人自然体験活動推進協議会の代表理事を勤めています。自然体験活動の分野での日本のリーダーの一人として活動をしています。

 大学院ではゼミのほか、市民活動論を担当しています。また、卒業後の進路について、自然体験活動の分野の就職にアドバイスをしています。研究室活動については、藤田均教授、関智子講師と連携をはかりながら行っています。

 2年間を自然環境の豊かな青森にゆだね、環境教育をじっくり学んでみませんか。

 

 岡島 成行(環境ジャーナリスト)