略歴:柏谷 至
かしわや・いたる。1966年、秋田県生まれ。筑波大学 大学院社会科学研究科 社会学専攻、単位取得退学。1999年に青森大学社会学部に赴任。
現在、青森大学社会学部 教授 (大学院社会科学研究科と兼務)、社会学科長 (→より詳しくは略歴をご覧ください)。
学位・資格
社会学修士 (筑波大学)、専門社会調査士など(→より詳しくは学位・資格をご覧ください)。
連絡先等
- 研究室:研究棟310室
- 電話:017-738-2001(代) 内線310
- 電子メール:kasiwaya@aomori-u.ac.jp
- Facebook:http://www.facebook.com/kasiwaya.itaru
- 授業日程とオフィスアワー
研究テーマ
環境問題の原因や構造、解決策について、社会制度や組織、文化といった観点からアプローチする「環境社会学」を主な研究分野とし、日本の自然保護運動史や地域の環境破壊に反対する住民運動に関わるフィールドワークを各地で行ってきました。青森赴任後は、環境保護とまちづくりや地域振興などを結びつけた市民運動・NPO活動にも関心を持っています。
特に、2003年から青森県鯵ヶ沢町で市民出資による風力発電所を運営しているNPO法人「グリーンエネルギー青森」での活動経験をもとに、温暖化対策を地域でどう展開するか、また、近年登場してきたNPO (非営利組織) が持つ社会的なインパクトをどう捉えるかが、現在の中心的な研究テーマです (→より詳しくは研究活動をご覧ください)。
社会活動
研究活動と並行して、青森県内の環境問題や地域づくりに取り組むNPOのメンバーとして活動に関わったり、行政の施策に関わったりしてきました。また、講演やワークショップを通じて、市民・住民活動が持つ地域の課題解決に果たす役割について広く伝えたいと考えています (→より詳しくは社会活動をご覧ください)。
教育活動
社会学部社会学科では専門の環境社会学のほか、社会調査関連科目、専門演習 (ゼミ) を、大学院ではNPOについての講義と実習・演習を担当しています (→より詳しくは教育活動をご覧ください)。
