教学IRについて
本学では「IR推進センター」を設置し、全学IR活動の一環として「学修時間・教育の成果等に関する情報の収集・分析」を中心とした取組みを進めています。ここでは、いくつかの調査に関する分析結果を掲載いたします。
学修時間・学修行動調査
全学部1~3年生を対象とした「学修時間・学修行動調査」を、平成25年度前期から継続して実施し、分析結果を教職員で共有しつつ教育や学生支援の改善につなげてきました。(2022.5.26更新)
令和3年度分の調査分析結果(PDFファイル)は、以下の通りです。
令和3年度 学修時間・学修行動調査分析
令和2年度分の調査分析結果(PDFファイル)は、以下の通りです。
令和2年度 学修時間・学修行動調査分析
令和元年度分の調査分析結果(PDFファイル)は、以下の通りです。
令和元年度 学修時間・学修行動調査分析
平成30年度の前期分、後期分の調査分析結果(PDFファイル)は、以下の通りです。
平成29年度の前期分と後期分の調査分析結果(PDFファイル)は、以下の通りです。
平成28年度の前期分と後期分の調査分析結果(PDFファイル)は、以下の通りです。
授業アンケート結果に伴う授業改善方策集計結果
令和3年度の集計結果(PDFファイル)は以下の通りです。
令和2年度の集計結果(PDFファイル)は以下の通りです。
令和元年度の集計結果(PDFファイル)は以下の通りです。
平成30年度の前期分、後期分の集計結果(PDFファイル)は以下の通りです。
平成29年度の前期分と後期分の調査分析結果(PDFファイル)は、以下の通りです。
学生支援に関する調査
全学の教職員を対象として、学生支援に関する現状の把握と今後の改善を目的として、「学生支援に関する調査」を実施いたしました。学生委員会や学習支援センター等を中心に、本調査の結果もふまえ、今後も学生支援の体制の整備を進めます。
満足度に関する調査
教務委員会と学習支援センターが実施した「学修時間および満足度調査」に関して、満足度に関する部分の回答内容を分析したものです。