薬学部 薬学科

第94回薬剤師国家試験 青森大学の合格率は全国平均を上回る

青森大学薬学部の卒業生134名が受験し、103名が合格しました。 青森大学薬学部の合格率は76.9%で、全国平均合格率74.4%を上回りました。 昨年度に引き続き、青森県の皆様の期待に応え、多数の薬剤師を送り出すことができました。


青森大学薬学部は北東北では始めて、平成16年度に開設された薬学教育機関です。薬学教育の制度が変わり、平成18年度からは薬剤師教育が6年制となりました。

現在、北東北では医師・歯科医師・看護師・薬剤師など医療関係者が著しく不足し、薬剤師は日本一少ない状態が続いています。青森大学薬学部は高度な専門的知識・技術をみがいた薬剤師を育て地域社会に送り出すことを目指しています。

いま薬剤師は、医師・看護師と緊密な連携をとって、医療チームの一員としてその役割をはたすことが期待されています。これからの薬剤師は医療の現場だけではなく、地域社会の健康に関わる広い場で活躍することでしょう。そのためには最新の高度な医療や医薬品について十分に学ぶことはもちろんですが、社会の人々の健康を護るための総合的でしかも専門的な知識・技術をしっかり身につける必要があります。

青森大学薬学部には長年私立大学薬学部で薬剤師を育成してきた経験豊かな教員が多数いますので、その教育陣が一丸となって薬剤師育成に情熱を燃やしています。

地域社会のみならず日本の社会のいのちと健康の守り手となるべく、高い理想と使命感をもった若者たちを待っています。

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薬学部がめざす教育

医療現場で高度な専門知識・技術を発揮できるための教育

医療機関で医師・看護師とともに、患者さんに対して適正な薬の使い方や副作用の防止などに貢献できる薬剤師の育成を目的としています。

地域住民の健康アドバイザーをめざす教育

保険(調剤)薬局、薬店、ドラッグストアなどで、患者さんや地域の皆さんの健康に適切な助言ができる薬剤師の育成を目的としています。