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2017/03/30 (木)

最新情報 2017/03/30 (木)

青森大学教育研究プロジェクトの成果最終発表会が開催されました。

青森大学教育研究プロジェクトの成果最終発表会は、平成29年3月17日に開催されました。この成果最終発表会は、平成28年12月21日に開催された成果中間発表会で発表された研究成果のまとめとなるもので、発表としてはこれが最後の機会となりますが、各教育研究プロジェクトの成果最終報告書が平成29年5月に提出されることになっています。青森大学教育研究プロジェクトは、今年度で3年目となり、研究推進部門が8件、教育改革部門が3件の計11件の発表があり、活発な意見交換が行われました(研究タイトル・代表者は下記参照)。

 

青森大学教育研究プロジェクトは、本学の教員が大学の研究費や外部研究助成金などで行っている通常の教育研究活動に加えて、青森大学の教育研究等の魅力向上に資するものを選考し、学長裁量経費を充て、実施される教育研究プロジェクトです。
 
青森大学の研究活動は、平成28年度の科学研究費補助金の採択額が全国の私立大学の中で265位に向上するなど、ここ数年は毎年確実な進歩を遂げてきました。このような研究推進の一翼を担ってきたのが、青森大学教育研究プロジェクトです。これまでに青森大学教育研究プロジェクトの中から科学研究費補助金の採択まで発展した研究が複数件あります。
今年の中間発表は、下記のプログラムに示されるように、研究推進部門では、薬学関連の研究が非常に多く、今後、本学の薬学研究の一層の活性化が期待できる内容となっています。また、教育改革部門では、学生が研究活動・地域貢献活動に参加する研究が3つの分野で発表され、今後の学生の地域貢献活動や研究活動への参画が更に推進されることが期待されます。
 
 
「研究推進部門」
1.「食品成分の生活習慣病予防効果に関する研究」
      益見 厚子 薬学部 教授
2.「細胞内寄生性細菌に対するインターロイキ ン-33 が誘導する自然免疫細胞活性化作用の解析」
      福井 雅之 薬学部 准教授
3.「キラルスルホキシドを用いた2点不斉アルドール反応の開発」
      中北敏賀 薬学部 助教
4.「ノシセプチンやその代謝物による記憶機能制御に関与する分子メカニズムの解明」
      三輪将也 薬学部 助教
5.「生物学的応用を指向した集積型ルイスaタンデムリピートの合成」
      植木章晴 薬学部 准教授
6.「後発医薬品のメーカーによる品質差異の比較検討」
       井沼道子 薬学部 助教
7.「バキュロウイルスベクターを用いたガンワクチン開発とガンに対する効果の解析」
      水谷征法 薬学部 助教
8.「北東北地域における光学産業の発展プロセス-技術移転と地場企業の創出を中心に-」
      沼田郷 経営学部 教授
 
 
「教育改革部門」
9.「企業および業界研究を通じた学生の就業意識の向上プロジェクト-活きた経営学の体得-」
      中村和彦 経営学部 准教授
10.「地域貢献活動と連携した授業展開の実践試行ならびに学生への効果の検証」
       櫛引素夫 社会学部 教授
11.「青森いきいき脳健康プロジェクト(“高齢社会対応”地域密着型青森大学のブランディング)」
        大上哲也 薬学部 教授