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2018/02/17 (土)

最新情報 2018/02/17 (土)

第5回青森地域フォーラムを開催しました

青森大学は2018年2月17日、青森市の市福祉増進センター「しあわせプラザ」で、青森市、平内町、三戸町、青森商工会議所との共催により、本年度の地域貢献系の活動を報告する「第5回青森地域フォーラム」を開催しました。教員と学生、そして幸畑地域の活性化に取り組む「幸畑ヒルズイノベーション」の張山英和氏が、13件の事例報告を行い、市内外から参加した約80人が本学の広範な取り組みに理解を深めました。
崎谷学長が「地域とともに生きる大学」の理念を紹介した後、青森市の前多正博副市長、平内町の船橋茂久町長、三戸町の松尾和彦町長からごあいさつをいただきました。
   
続いて、教員からは、認知症支援(薬学部・大上哲也教授)、平内町ハクチョウのまち再生事業(社会学部・藤公晴教授)、青森大学薬学部の活動(三浦裕也教授・学部長)、イグルー製作を通じた地域資源活用(総合経営学部・佐々木豊志教授、喜來大智さん)、青森大学オープンカレッジのあゆみ(矢萩正人オープンカレッジ所長・ソフトウェア情報学部教授)について、取り組みを報告しました。
     
学生からは、青森市・油川地区のかかしロード参加(ソフトウェア情報学部・天内葉月さん)、同市・柳町商店街活性化プロジェクト(青森大学沼田チーム・石井涼太さん、吉沢裕希さん、鈴木優里さん、奥山魁さん)、道の駅いまべつとの連携と提言(社会学部・對馬有希さん、佐々木圭介さん)、忍者部の活動(ソフトウェア情報学部・横井小春さん)、幸畑地区のフクロウ・プロジェクト(社会学部鈴木研究室チーム・佐藤朋輝さん、菊池裕仁さん、村上竜斗さん)、はこだて学生政策アイデアコンテストへの参加・入賞報告(総合経営学部・西館彩寧さん、工藤悠佳さん、横田祐美さん、三浦紫苑さん)の発表がありました。
           
最後に、張山英和さんと社会学部の工藤亮子さんが、幸畑ヒルズイノベーションについて、活動を展開する立場と、ゼミ論のテーマとして調査する立場から、それぞれ報告し、楽しみながら無理なく活動を継続することや、大学生を交え、地域の枠を越えてさまざまな人が協働すること、情報発信の重要性を強調しました。

会場では学生のグループによる協働の相談が始まる場面も見られ、質疑では「学生が油川地区の活動に参加してくれて、地元の人々は喜んでいたが、今後、継続して、大学が地元に当てにされる姿を目指してほしい」などの意見が出ました。崎谷学長は「5回目を迎え、発表に深みが出てきた。今後の進展に期待したい」とフォーラムを締めくくりました。