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2018/03/22 (木)

最新情報 2018/03/22 (木)

日本水環境学会でソフトウェア情報学部3年生が研究発表

3月15日(木)~3月17日(土)に北海道大学で開催された第52回日本水環境学会年会で、ソフトウェア情報学部和島研究室所属の三浦光君(3年生)が創作ゼミナールで取り組んだ研究をポスター発表しました。
発表タイトル: 「水環境健全性指標普及のためのインターネット対応Webアプリの運用と検証」
 
ソフトウェア情報学部が水環境学会東北支部と共同で進めている水環境健全性指標の可視化の研究で、昨年度の澤田洋二君(卒業生)の研究成果を引き継いで、今年度は4年生の工藤誠也君と三浦君が共同で開発に取り組みました。全国で実施されている水環境健全性指標を用いた環境調査(「水しるべ調査」)の調査成果をグーグルマップ上にマッピング表示するWebアプリを開発し、実際に中学校の水しるべ調査で利用してもらうなど、実証実験に取り組んでいます。
 
ポスターセッションでは、水環境学会の発表としては珍しい研究テーマに多くの人に関心を持ってもらい、学会初日2回のコアタイムにはたくさんの人に立ち寄っていただきました。説明では三浦君がタブレットを駆使し、実際にアプリに触れてもらうことでたくさんの方から意見や感想をいただくことができました。
 
本研究では全国の水しるべ調査の統合プラットフォーム構築を目指して、来年度からは、三浦君を主担当として、全国の調査者を対象に本格的な運用テストを実施、12月には東京でのシンポジウム開催を目指しています。