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2018/03/26 (月)

最新情報 2018/03/26 (月)

ソフトウェア情報学部×鰺ヶ沢高校SBP研究会 交流会

3月24日(土)、鰺ヶ沢町のホテルグランメール山海荘でソフトウェア情報学部の和島研究室・角田研究室と、鰺ヶ沢高校SBP(Social Business Project: 地域ビジネス創出プロジェクト)研究会の交流会が開催されました。
ソフトウェア情報学部では今年度、鰺ヶ沢町のホテルグランメール山海荘に設置している高画質ライブカメラの画像データを用いたコンテンツ開発の研究に、山崎駿君(角田研究室4年生)、滝吉由麻さん(和島研究室3年生)、舘田真純さん(和島研究室3年生)が取り組みました。衛星観測画像と組み合わせたリモートセンシングの研究を目的に運用されている定点観測の画像データを活用して、それぞれ以下のようなテーマで鰺ヶ沢町の景観に新たな付加価値を与えるようなデジタルコンテンツの企画・制作を行いました。

山崎: コンテンツ制作のための画像データベース構築
舘田: 鰺ヶ沢の「雲」をテーマにしたWebページの制作
滝吉: 鰺ヶ沢の「太陽」をテーマにした電子書籍の制作
今回は鰺ヶ沢町観光協会会長でもあるホテルグランメール山海荘オーナーの杉澤廉晴氏のコーディネートで、鰺ヶ沢高校で地域資源を活かしたビジネスの立ち上げを目指して活動しているSBP研究会との情報交換会を開催、お互いの研究成果を報告、意見交換しました。
最初に高校生からの発表が行われ、「ポーくんジャーキー」や「力士くんおやき」など地域の素材を活かした商品開発の取り組みや、地域の特産品によるセレクトギフト「鰺の味」の企画・販売など、これまでのたくさんの成果が紹介されました。
続けて大学生を代表して滝吉さんが今年度の担当者3名による開発成果を報告、開発した電子書籍を実際に見てもらいながら、新たに開始した研究プロジェクトの進捗状況や今後に向けての課題などを報告しました。
高校生、大学生に加えてSBP研究会顧問の木村先生、小山内先生やコーディネータの杉澤氏、また青森大学社会学部OBでもある鰺ヶ沢町観光協会事務局長の園村氏らによる活発な意見交換が行われ、4月以降も情報交換しながら協力して研究を進めることを確認しました。最後に、高画質ライブカメラプロジェクトを共同で進めている弘前大学理工学部丹波澄雄准教授から講評をいただき、交流会を終了しました。