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2018/02/19 (月)

最新情報 2018/02/19 (月)

オープンカレッジ新春市民大学・第4講 テーマは「津軽弁の魅力」

                「津軽弁の魅力」をユーモアたっぷりに

 新春市民大学第4講が2月17日、青森市新町の「まちまちプラザ」で行われた。25人が参加し、講師の伊藤蒼風秋田雨雀記念館館長が講話。約30年にわたり、独特の解釈を加えた津軽弁の研究に取組んでいる伊藤氏は、28Pにおよぶレジュメをもとに、その成立過程や特色、津軽弁川柳などユーモアたっぷりに披露し、参加者の注目を集めていた。
  また、代表的な津軽弁の語源を学術的に紐解き、分かりやすく説明を加えていた。この中で、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」の語源について「酒出せ」が「ラッセ、ラッセ」に訛り「ラッセラー」となったと解説していた。弘前大学医学部では津軽弁が必修科目になっているエピソードも伝えた。

 参加者の中には、あおもり民話かたりべの会の前田歌子会長や市議会議員らが訪れ、ぬくもりのある津軽弁について、熱心にメモをとっていた。