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2017/11/24 (金)

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オープンカレッジ市民大学で「津軽藩早道之者(忍者)の歴史」を学びました

津軽藩「早道之者」(忍者)の歴史を学びました

 今によみがえる津軽の忍者「早道之者」~をテーマにオープンカレッジ市民大学第19講が11月24日、アウガ5F研修室で行われた。受講生39人が参加し、津軽藩「早道之者」(忍者)の歴史を学んだ。講師は本学薬学部教授で忍者部部長の清川繁人氏=写真。平成28年4月、全国の大学初の部活として創部。マスコミなどに大きく取り上げられ、今では小学校の総合的学習(訪問)や旅行業者と提携し、忍者ショーの出演も行っている。
 この日、忍者装束で演壇に立った清川教授は「忍者は甲賀と伊賀の2つが有名だが、津軽藩は甲賀の流れをくむ」と言い、江戸時代から明治3年まで、約200年にわたって活動した早道之者の実態を研究し、その成果を発表した。関ヶ原合戦時に召し抱えられた甲賀忍者の服部長門、松前藩とアイヌの間でシャクシャインの戦い、弘前藩主殺害未遂の相馬大作事件、青森市の開拓にもその子孫が活躍したエピソードなど、文献と照り合わせながら豊富な話題で参加者の興味を注いでいた。